2019年末から始まった新型コロナ・パンデミックが、中国の生物兵器であることは、これまでのブログ(→こちら2020/8/5ブログ、2020/9/11ブログ)でも何度か指摘してきました。現在、日本では、新型コロナ・パンデミックが小康状態にありますが、新型コロナが中国の生物兵器であるということは、中国共産党政府が崩壊しないかぎり、次の変種コロナ感染がアウトブレイクするのは必至です。
最近、さらに緻密で総合的な「動かぬ証拠!新型コロナは中国の生物兵器」が発刊されました。シャーリ・マークリン『新型コロナはどこから来たのか』(ハーパーコリンズ・ジャパン)です。
本書の要旨をまとめた動画(ドキュメンタリー番組・英語)は→こちら!
・何年もかけて、石正麗(せき せいれい、シー・ジェンリー)とチームはウイルスの遺伝子操作を行い、スパイクタンパク質遺伝子をコロナウイルスに挿入して、人間への感染力を高めていた。
・新型コロナウイルスには、研究所で作成したことをうかがわせる極めて普通でない特徴がある。それまでのベータコロナウイルスにはなかったフーリン切断部位がスパイクタンパク質の特定の場所、もっと言えば、科学者たちがウイルスの人間への感染力を高めたいときに操作するまさにその場所に出現している。
と、決定的な証拠が紹介されています。香港やウイグルなどでの人権弾圧を含め、中国共産党政府には徹底的な反省と、中国の自由化を求めていくべきです!
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