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チック障害(チック症)、トウレット障害

 

 

チック障害は幼少期に発症しやすく、運動チックや音声チックをともないます。

運動チックでは、顔面の素早い動き(まばたき、顔をしかめるなど)、首を振る、腕や肩を振り回す、体をねじったり揺すったりする、自分の体を触ったり叩いたりする、口の中を噛む、他人の身体や周囲のものなどにさわる、などがみられ、音声チックでは、咳払い、鼻をすする、短い叫び声、汚い言葉(しばしば罵りや卑猥な内容)を言う、うなり声、ため息をつく、などがあげられます。

チック障害の中で、音声や行動の症状を主体とし慢性の経過をたどるものをトウレット障害と診断します。
 
心理ストレスを誘引とすることが多い病気です。
18歳以前に発症するため、親子問題、兄弟葛藤、いじめ、などの心理ストレスの整理が重要となってきます。当院(HSC)では、HSCカウンセリングにより、ストレス整理のお手伝いをいたします。必要であれば、親子でカウンセリングに参加していただきます。
 
劣等感が強い方が少なくありませんので、ポジティブ心理学で自信に満ちた積極的な自分へと生まれ変わっていただきます。