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NUD、機能性ディスペプシア、機能性胃腸症、神経性胃炎

 
Non-ulcer dispepsia(NUD)は、機能性ディスペプシア、機能性胃腸症、神経性胃炎とも言われ、一般的検査では胃粘膜にただれなどの器質的(組織)的変化が認められないものの、胃の痛みをはじめとした、腹部膨満感、吐き気・おう吐、食欲不振、胃のもたれ、胸やけなどの胃腸症候群で、最近の一年間で計12週以上続くものをいいます。

我が国では4人に1人がこのような症状を訴え、今後も増加傾向にあるとみられています。
 
NUDは、運動不全型(吐き気・おう吐、腹部膨満感、食欲不振、胃もたれ)、潰瘍型(空腹時や夜間にみぞおちの痛み)、非特異型(前の2つの型のいずれにもあてはまらないが、常にいずれかの症状をもつ)の3タイプに分けられ、我が国では運動不全型が全体の約6割を占めています。

NUDは心理的ストレスが深く関係しています。
当院では、HSC集団心理療法HSCカウンセリングでストレスの整理をサポートいたします。