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解離性障害

 

 

解離性障害(かいりせいしょうがい)とは、心理的ストレスからの自己防衛として、自己同一性を失う病気です。自分が誰か理解不能であったり、複数の自己を持ったりします。

二重人格を題材にしたロバート・スティーブンソンの小説「ジギル博士とハイド氏」は有名です。

いわゆる多重人格は、解離性同一性障害と現在は名づけられています。また、記憶が飛ぶのが解離性健忘(けんぼう)、記憶が飛んだ状態で突然放浪するのが解離性遁走(とんそう)です。

昔から、土着宗教の神降ろしでトランス状態になったり、悪霊に取りつかれたと確信する憑依(ひょうい)現象もこの障害にオーバーラップしていると考えられます。
 
ひとつ大切なポイントは、これらの症状が何らかの心理的ストレスと関連しているということです。心理的に不安定で、感情がぶれた時に解離症状が出やすいようです。
 
この点をふまえ、当院(HSC)ではHSCカウンセリングHSC集団心理療法により、丁寧に問題整理をし、安定した人格を再構築し、解離症状を軽減してまいります。
 
ポジティブ心理学をベースにした当院の心理療法にご参加していただくことで、正しい人生観を身につけ人格が安定してまいります。