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斜頸・書痙

 
斜頸(しゃけい)は胸鎖乳突筋の緊張により首が回旋し顔が傾く症状で、書痙(しょけい)は字を書いたり、ハサミを使ったりするとき手が震えたり、手首が硬直してしまう病気です。

心理ストレスが影響しているケースが少なくありません。
たとえば、右に顔を背けてしまうという症状で来院された方がいらっしゃいました。

事情をお聴きすると、職場で自分とウマが合わない同僚がいて、その人が自分の左側の席で仕事をしているということでした。
内面の気持ちが、無意識に体に現れ、顔を右に背けてしまった斜頸の症例です。

薬物療法として、抗不安薬、抗けいれん薬、β遮断薬、ボツリヌストキシン局所注射などがあります。 また、バイオフィードバック自律訓練法などのリラクセーションが効果的なこともあります。

当院(HSC)では、向精神薬を用いた薬物療法にくわえ、自分がまだ気づいていない深層心理を分析できるようHSCカウンセリングHSC集団心理療法でサポートいたします。

自分の気持ちに素直になり現実を直視することで、問題整理がすすみ、症状が軽減していきます。