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性依存症(セックス依存症)、性欲異常

 

 

いわゆるセックス依存症と呼ばれる病気です。

依存する対象は実際に相手のある性交渉だけでなく自慰行為やポルノへの過度な耽溺や収集、強迫的な売買春、乱交、露出、覗き行為、性的ないたずら電話やネットを介したアダルト・チャットなど全ての性的な活動が含まれます。

依存症なると性的な興奮や刺激に溺れることが習慣化し、徐々に自己コントロールを失います
 
境界型人格障害(ボーダーライン・パーソナリティ障害)の症状の一つとして現れることもあります。
 
異性を素晴らしく思う気持ちや性行為は、それ自体人間になくてはならない本能ですが、何事も「過ぎたれば及ばざるが如し」で、自分を見失うまで執着してしまっては破滅への道です。法を犯してしまうことも少なくありません。
 
当院(HSC)の治療は、行動療法とHSCカウンセリングで、身についた性癖を修正していきます。さらに、人生にポジティブな目標を持つことで、自然に性癖が矯正されるケースがあります。